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苦あれば楽あり。 ( 嵐の後に凪が来る)
薬も過ぐれば毒となる。 ―安楽庵策伝 (1554-1642): 『醒睡笑』 ( 何事も過度は害のもと)
	口から出る、あるいは筆が記すあらゆる悲しい言葉のうち、最も悲しむべきはこの言葉だ:「こうすれば良かったのに!」 ―ジョン・グリーンリーフ・ホイッティア (1807-92): 『モード・マラー』  
口は禍の門[元]。 ( 口がすべるくらいなら足がすべるほうがまし)
国が自分に何をしてくれるかではなく、自分が国に何を為せるかを問え。 ―ジョン・F・ケネディ (1917-63)
雲に梯(かけはし)。 ( 海に橋を架けようとしている) ※達しがたい分不相応な望みのこと
雲の後ろには太陽が常に輝いている。 ―ヘンリー・W・ロングフェロー (1807-82): 『レイニー・デイ』
くよくよするなよ、悲しい歌だって考え一つで良くなるもの。 ―ポール・マッカートニー (1942-) 「ビートルズ」: 『ヘイ・ジュード』
クライシスという言葉は、中国語では二つの文字からできている。一つは‘危’険を、もう一つは‘機’会を表す。 ―ジョン・F・ケネディ (1917-63)
クリストファー・コロンブスは、周知の通り後世の人々に尊敬されているが、それは彼がアメリカ大陸を発見した最後の人物だからだ。 ―ジェームズ・ジョイス (1882-1941)
クリスマスになると、過去や未来より大切に思えるもの、それは現在という贈り物。
苦しい体験を積んだ人たちには苦しい時の気持ちが痛いほどわかる、だから手を差し伸べるの。 ―パティ・スミス (1946-)
車に飛び乗り、さあ行きましょう。くつろいで、ショーを楽しもうよ。誰でも舞い上がったり、落ち込んだりするもの。自由気ままに過ごせる日々があるのよ。毎日が曲がりくねった道。でもほんの少し近づいているわ。毎日が流れ去る標識。ほんの少しだけど、晴れやかな気持ちに近づいているわ。 ―シェリル・クロー: 『エヴリデイ・イズ・ア・ワインディング・ロード』
クレオパトラの鼻がもう少し低かったなら、世界史はすっかり違ったものになっていただろう。 ―ブレーズ・パスカル (1623-62)
君子は和して同ぜず、小人は同じて和せず。 ―孔子 (551?-479B.C.)
君子豹変す。 ( 賢い人の心は変わるが、愚かな人の心は変わらない)
軍と産業の結びつきが彼らの意図に拘わらず及ぼす悪影響を、我々は監視しなければならない。この軍産複合体制の重圧が、自由と民主主義の進展を危うくすることを決して許してはならない。 ―オリヴァー・ストーン (1946-): 『プラト(ゥ)ーン』
軍備は、不信感と敵意を絶えず引き起こす。 ―ジェームズ・モンロー (1758-1831)
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