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水金地火木土天海冥。 ( for Mercury, Venus, Earth, Mars, Jupitar, Saturn, Uranus, Neptune and Pluto)
崇高な理想に応えて鼓動する時、心は最も力強い。 ―ラルフ・バンチ (1904-71)
崇拝し、追随し、行動の鏡とするためのヒロインが必要なのだ。それが私の教わってきた生き方だ。 ―アンチー・ミン: 『赤いアザレア』
好きこそものの上手なれ。 ( 自分の商売を愛さない者は、商売のほうでも愛してくれない/ 進んでやる気があれば困難なし。)
過ぎたことは水に流せ。 ( 既往は咎めず。 ―孔子 (551?-479B.C.): 『論語』八佾)
過ぎたるは猶及ばざるが如し。 ―孔子 (551?-479B.C.): 『論語』先進 ( 多過ぎても台無し、少な過ぎても用無し)
好きなことを書きなさい。これ以外にルールなどない。 ―オー・ヘンリー (1862-1910)
好きなことをやりなさい。そうすれば一生のうち一日たりとて労働せずにすむだろう。 ―ハーヴィー・マッケイ
好きな時にチェックアウトできるが立ち去ることはできない。 ―「イーグルス」: 『ホテル・カリフォルニア』
鋤は鋤と呼べ。 ( 言葉を飾るな)
優れた真理は、その逆もまた真理なのだ。 ―トーマス・マン (1875-1955)
優れたストーリーは生み出されるのではなく、磨き出されなければならない。 ―レイモンド・チャンドラー (1888-1959)
すこしのことにも先達はあらまほしき事なり。 ―吉田兼好 (1283?-1352?): 『徒然草』第五十二段
雀百まで踊り忘れず。 ( 子供は大人の父親である/ 豹の体の斑点を変えることはできない/ 三つ子の魂百までも)
ステーキを食うための金が出来るころ、ステーキを食うための歯は抜けたあと。 ―ピエール・オーギュスト・ルノワール (1841-1919)
ストライクを取られるたびに、私は、次のホームランへと近づいて行く。 ―ベーブ・ルース (1895-1948)
脛(すね)に疵(きず)を持つ身は人の非難をしてはいけない。 ( ガラスの家に住むものは石を投げてはいけない/ 自分の行いに欠点のある者は他人の行いを批判してはならない)
素晴らしいものも、一歩間違えれば馬鹿げたものになる。 ―ナポレオン 一世 (1769-1821)
全てが不確実なときは、全てに可能性があるのよ。 ―マーガレット・ドラブル (1939-)
すべて芸術とは自叙伝的なものだ。真珠は貝の自叙伝なのだ。 ―フェデリコ・フェリーニ (1920-93)
	全ての鍵(かぎ)は忍耐にあります。ひよこは、卵が無事孵(かえ)ってこそ得られるもの――卵を割っても駄目なのです。 ―エレン・グラスゴー (1874-1945)  
全ての混沌には調和が、無秩序の中には秘められた秩序がある。 ―カール・グスタフ・ユング (1875-1961)
すべての事物が崩れ落ちてはまた築かれる、そして再び築く人々は陽気なもの。 ―W・B・イェーツ (1865-1939): 『瑠璃』
全ての卵を一つの籠に入れるな。 ( 危険は分散せよ)
すべての道はローマに通ず。 ( 百川海に朝す)
すべて世は事もなし。 ―ロバート・ブラウニング (1812-89): 『ピパ過ぎ行く』 (訳・上田敏 (1874-1916): 『海潮音』春の朝)
全てを見渡し、多くを見逃し、少し直しなさい。 ―ローマ教皇ヨハネス二十三世 (1881-1963)
する価値のあることは立派にやる価値がある。 ( やるからには最善を尽くせ)
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