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そう、書くことはつらい、だが、書かないのはもっとつらい。 ―カール・ヴァン・ドーレン (1885-1950)
創造性がいかにあろうとも、実用化されれば商業主義の渦に巻き込まれる。商業的になれば、人類の敵となる。 ―アーサー・ミラー (1915-)
	創造性とは、日常の活動に対する望ましい名前の一つに過ぎない……どんな活動も、正しく、より上手くやろうと行為者が留意すれば、それは創造的活動となる。 ―ジョン・アップダイク (1932-)  
創造性とは無秩序な自然に秩序を導入する能力のことだ。 ―エリック・ホッファー (1902-83)
創造的作家にとって「事実」の認識は、心の内から湧き上がる真実ほど重要ではない。 ―ジョージ・オーウェル (1903-50)
創造的刺激は、日々の仕事から生じるものだ。 ―シャルル・ピエール・ボードレール (1821-67)
創造力:一見無関係なもの同士を結び付ける能力。 ―ウィリアム・プルーマー (1903-73)
想像力が露骨なものに屈するとき、低俗に流れるものよ。 ―ドリス・デイ (1924-)
想像力は自分の内にないものを補うために、ユーモアの感覚は自分の内にあるものを慰めるために与えられたものだ。 ―フランシス・ベーコン (1561-1626)
想像力はややもすれば、突拍子もない世界へ我々を運び去るものだ。だが、それ無くしては、我々は何処へも往けぬ。 ―カール・セーガン (1934-96)
……曾祖母が祖母に語り伝えて、二人の生きた時代を祖母が母に語り伝えて、三人の生きた時代を母が私に語り伝えて――そんなふうに世代から世代へ語り継いでゆくでしょう――そうやっていつまでも私たちの記憶に残るのよ。 ―ゲイル・ジョーンズ (1949-): 『コレッジドーラ』
そうは問屋が卸さない。 ( 焼き鳥が口の中まで飛んで来ることはない)
外に出る必要はない。テーブルに座ったまま耳を澄ましなさい。耳を澄ますまでもない、ただ待ちなさい。待つことすら不要だ、ひたすら独りで静かにしていなさい。世界があなたの前にその正体を現す……恍惚の中あなたにひれ伏して身悶えるだろう。 ―フランツ・カフカ (1883-1924)
備えあれば憂いなし。 ( 最悪に備えよ、最善は自然と備わる)
素朴な文体に堪え得るのは、偉大な精神のみ。 ―スタンダール (1783-1842): 『断片集』28
空が青いから、泣きたくなる。 ―ジョン・レノン (1940-80) 「ビートルズ」: 『ビコーズ』
それが「学ぶ」ということ。分かりきっていたはずの何かが、突然新たな意味で理解されるのだ。 ―ドリス・レッシング (1919-): 『暴力の子供たち』第五巻
それ自体、汚れているものは一つもない。ただ、それが汚れていると考える人にだけ、汚れているのである。 ―聖書: 『ローマ人への手紙』第14章
それでも地球は回っている。 ―ガリレオ・ガリレイ (1564-1642)
存在し続けるためには、変わって行く必要があるのよ。 ―パール・メイ・ベイリー (1918-90)
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