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さあ、よくご覧なさい、正真正銘元祖バーナード・ショーですよ。 ―ジョージ・バーナード・ショー (1856-1950)
「最悪だ」と口に出せるうちはまだ最悪ではない。 ―ウィリアム・シェイクスピア (1564-1616): 『リア王』
最悪になれば、好転する。 ( それ以上ひどくはならない)
塞翁(さいおう)が馬。 ―劉安(りゅうあん) (179-122B.C.)編: 『淮南子(えなんじ)』人間(じんかん)訓
歳月人を待たず。 ―陶淵明 (365?-427): 『雑詩』
最後に笑う者が最も良く笑う[笑う者の笑いが最上]。 ( 早まって喜ぶな)
最上の幸福は、幸福である必要はないと知ることである。 ―ウィリアム・サロイアン (1908-81)
	最終的に人類は、地球ではなく太陽を宇宙の中心と見るようになるだろう。諸事象の規則的進行や全宇宙の調和の中に、この真理は遍く暗示されている。あとはただ我々人間の側が、現実に向き合うかどうかだ。「目を開く」ことである。 ―ニコラウス・コペルニクス (1473-1543)  
最大多数の最大幸福こそが、道徳及び法の基礎である。 ―ジェレミー・ベンサム (1748-1832)
(最低の失敗と同様)最高の功績に対する両義性を自覚することは、明らかな円熟の兆しである。 ―パウロ・ヨハニス・ティリヒ (1886-1965)
災難を途中まで迎えに行くな。 ( 取り越し苦労をするな)
才能が有るということと才能の使い方が分かるということは、別問題だ。 ―ロジャー・ミラー (1936-92)
才能とはあなたが所有するもの、天分とはあなたを所有するもの。 ―マルコム・カウリー (1898-1989)
才能は普段の試合をものにするが、チームワークと知性は決勝戦を制する。 ―マイケル・ジョーダン (1963-)
賽(さい)は投げられた。 ―ジュリアス・シーザー[カエサル] (c100-44B.C.) (彼がルビコン川を渡る時の言葉) ( もはや後には退(ひ)けぬ)
最良の本を最初に読みなさい。大切な事は、どれだけ多く知っているかではなく、どれだけ深く知っているかだ。 ―デシデリウス・エラスムス (1466?-1536)
魚をくれれば今日食べてしまうが、魚釣りを教えてくれれば一生食べることができる。
作品はやって来る。何時(いつ)来るか、何処(どこ)から来るかは未だ謎だが、不可避的にやって来る。 ―ジャコモ・プッチーニ (1858-1924)
酒は百薬の長。 ―班固 (32-92): 『漢書』食貨志 ( 良い酒は良い血を作る)
「些細(ささい)なことが作品を完璧にする」ものだが、だからと言って「作品を完璧にするのは些細なこと」とはならぬ。 ―ミケランジェロ (1475-1564)
定めは暗く、いかなる海の谷よりも深い。誰の身に落ちてくるのか。 ―W・H・オーデン (1907-73): 『漂泊者』
裁くな、裁かれざらんがためなり。 ―聖書: 『マタイによる福音書』
猿の尻笑い。 ( 鍋はやかんを黒いと笑う/ 五十歩百歩/ 目糞鼻糞を笑う)
猿の仲間は現在、193種生存している。そのうち、192種までは毛で被われている。唯一の例外は、自らヒトと名乗っている、裸のサルである。 ―デズモンド・モリス (1928-): 『裸のサル』序文
猿も木から落ちる。 ( ホーマーすら時に居眠り[失策]をする)
去るものは日々に疎し。 ―『文選』古詩十九首 ( 目に見えなくなれば心から消えて行く)
触らぬ神に祟りなし。 ( 寝ている犬を起こすのはよくない/ 眠っている犬は寝かしておけ/ 藪をつついて蛇を出すな)
三十六計逃げるにしかず。 ( 落ち武者となっても生き長らえれば、また戦う機会も巡ってくる)
三人寄れば文殊の知恵。 ( 頭二つは一つよりよい ―ホメロス (c. 9c.B.C.): 『イリアス』)
散髪の必要性を床屋に訊くな。 ―ダニエル・グリーンバーグ ( 利害の絡む質問はするな)
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